マガジンサミット:2026年1月21日掲載

「心から豊かに生きるための学びを。
メンタルトレーナー・三凛さとし氏が目指す社会の形



YouTubeや各種オンラインスクールを通じ、幸せになるための心理学や理想のパートナーシップの実現方法、才能を開花させて夢をかなえる方法などを世界中に発信している。

三凛さとし氏は、2022年に著書『親子の法則』を上梓し、高い評価を得ている。現在の活動の原点や、新たに立ち上げた自己啓発総合プラットフォーム「Awakes」にかける思いを三凛代表に聞いた。​

​​人生を変えるカギは能力や運ではなく、意識の使い方にある​

​​新卒で一部上場企業に入社した私は、営業職として順調にキャリアを重ねていました。入社3年目で好成績を残したのを機に、好きなことで自分を試したい気持ちが高まり退職。ファッションデザイナーを目指してニューヨークに渡りました。しかし、デザイナー職だけでは生計を立てられない厳しい現実に直面。アルバイトを掛け持ちして働いたものの、貯金が底を尽き、ホームレス寸前の生活を送っていました。​

​​「なぜ自分の人生はうまくいかないのだろう」。私は異国の地で自信をなくし、深く悩んでいました。そんなときに出合ったのが、カウンセリングやコーチングです。ニューヨークでは、心のケアを受けるのはごく一般的なこと。ささいな悩み事でもすぐに受診して相談する文化が定着していたため、私の苦しい状況を知っていた友人たちが「相談してみたら」「こんな本があるよ」とざっくばらんに心のケアをすすめてくれたのです。​ ​​

さまざまなセラピーを受けながら、自分でも心理学やメンタルトレーニングを学ぶ日々。自分の人生を制限する否定的な思い込みが一つずつ外れていくにつれ、人生が好転し始め、徐々にビジネスチャンスをつかめるようになりました。

こうした体験を通じ、人生を変えるカギは能力や運ではなく、意識の使い方にあるのだと確信しました。 私自身の学びを日本に住む人たちにも伝えたい。そうした思いで、2014年にブログを、2016年にYouTubeチャンネルを立ち上げました。そこから、一人ひとりの才能を引き出し、経済的な成功へと導くライフコーチングがスタートしたのです。​

 

​​私の活動の根底にあるのは「失われた30年に苦しむ日本を再び元気にしたい」という強い思いです。
この30年の間に、OECDやG7加盟国は経済的発展を続けてきましたが、その一方で日本だけが停滞したまま世界から取り残されている現状があります。​ ​​停滞にはいくつかの理由が考えられますが、私が特に注目しているのは日本人の自己投資欲の低さです。たとえばアメリカやインド、ベトナムなどでは、勤務先以外で自分の成長のための自己投資をしている人は80%を超えます。

ところが日本では40%程度しか自己投資をしている人がいません。さらに、今後も自己投資をする予定がないという人も40%を超える状況なのです。​

​​日本人は大学卒業までは莫大な時間やお金を費やしますが、自分の人生をよりよくするための学びにはコストをかけない傾向が強い。これは「失われた30年」の間に続いてきた、学歴偏重主義の風潮が根強く残っていることが原因だと考えています。​ ​​

学ぶことは、私たちが成長し、豊かな人生を送るための貴重な手段です。大人が自分のために学ぶ文化を日本で広めるため、2025年6月に自己啓発総合プラットフォーム「Awakes」を立ち上げました。

コーチングや個性学、心理学、マインドフルネス、AI活用法などを学べるよう全国の専門家や協会と連携し、大人がもう一度「自分を育て直す」学びの場を提供しています。​

 

​​「ACT診断」を世界に広げ、自分の中にある可能性を信じられる人を増やしたい

​​今後は「Awakes」の発展に加え、独自に開発した「ACT診断」を世界に広げていく予定です。ACT診断とは、AIを用いた性格診断システムのことを指します。最近、若者の間で流行しているMBTIを利用したことがあるという人も多いのではないでしょうか。

MBTIは自分の性格タイプや行動パターン、価値観を知る上でとても有効で、1960年代の開発以来、改良を続けながら現在まで利用されてきました。私たちはそのMBTI診断を超える精度を目指し、さまざまな心理学のメソッドを組み合わせ、ACT診断を開発しました。​

 

​​​​AIがその人の特性や人生の方向性を深く分析し、自分らしく生きるための最適なアドバイスを行う仕組みです。すでに日本国内で400名以上にご利用いただき、皆さまから大変良い反響が届いています。現在はグローバルバージョンを制作中で、英語、中国語、アラビア語、スペイン語にも対応する予定です。​

​​今後はこの仕組みを世界中の人々に届け、自分に秘められた可能性を信じられる人を増やしていきたい。そして日本発のアイデアと技術で世界の人々を支援し、一人ひとりが本来の力を発揮できる社会を実現したい。その目標に向けて、私たちは引き続きまい進していきます。​ ​

​​作家・メンタルトレーナー 三凛さとし

自己成長・メンタル分野の著者・講師・起業家。SNSフォロワー数45万人を誇り、テレビや雑誌などメディア出演多数。KADOKAWAより2冊の著書を刊行し累計7.5万部を販売。国内外で事業を展開し、常時3000名のアクティブユーザーを抱える。​

自己啓発総合プラットフォーム「Awakes」
https://awakes.tokyo/

 

宝島社さんから本日発売の『今日から幸せになる! 「親祓い」で人生の呪いを解く方法』が掲載:2025年9月8日

【本日発売!「親祓い」で今日から幸せになる最強メソッド大公開!】

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よろず~ニュースに弊社の実家ってなんかしんどい…帰省ブルーの実態調査 「楽しみ」4割「気疲れ」2割 家族仲のリアルも調査が掲載:2025年8月16日

実家ってなんかしんどい…帰省ブルーの実態調査 

「楽しみ」4割「気疲れ」2割 家族仲のリアルも調査

 『親子の法則 人生の悩みが消える「親捨て」のススメ』著者で、9万人を救った親子関係心理学の専門家・三凛さとしはこのほど、実家から出て暮らす20歳以上50歳未満の男女全国301人(男性151人/女性150人)を対象に「帰省時の気持ちと親子関係」に関するアンケート調査を実施、結果を公開した。まず、「実家に帰るときの素直な感情」を聞いたところ、「楽しみ・リラックスできる」(41.5%)が最多で、「親に会えるのはうれしい」(30.9%)も高く、家族との再会を楽しみにしている人が半数近くに上った。一方、「気を遣って疲れる」(21.9%)、「帰省は義務のように感じる」(14.0%)、「とにかく気が乗らない」(8.0%)、「親に会いたくない」(4.7%)といったネガティブな感情も目立った。また、女性は男性より「気疲れ」「義務感」「会いたくない」と答える割合が高く、帰省ブルーを抱えやすい傾向が見えた。次に、「帰省時に実家で気になる・イヤだと感じること」について聞いたところ、「親の言動・価値観の押し付け」(28.6%)と「自分の生活への干渉」(28.2%)がほぼ同率で上位を占めた。また、「結婚や出産に関する話題」(14.6%)もストレスの要因となっている。最後に「父親・母親・きょうだいとの仲」について聞いた。「父親との仲」については、「非常に良い」(15.3%)、「まあまあ良い」(22.9%)と答えた人が38.2%。「母親との仲」については、「非常に良い」(19.9%)、「まあまあ良い」(28.2%)と答えた人が48.1%で、父親との仲を約10ポイント上回った。

また、「きょうだいとの仲」については、「普通」(29.6%)が最多。「非常に良い」(14.3%)と「まあまあ良い」(23.9%)を合わせると38.2%で、良好な関係を築いている人も多いことがわかる。その一方で、「疎遠」(7.0%)、「良くない」(5.3%)、「あまり良くない」(5.0%)の回答も17.3%と一定数あり、兄弟姉妹の関係性も一様ではないことがうかがえる。

◆出典「合同会社serendipity 調べ」

 

 

 

 

 

 

その他のメディアにも転載されました!

livedoor News

デイリースポーツ online

Rakuten Infoseek News

Yahoo!ニュース


							
													

CanCam.jpに弊社の「実家って、なんかしんどい」帰省ブルーに悩む人は約2割。親との適切な距離感、どうすべき?が掲載:2025年8月14日

「実家って、なんかしんどい」帰省ブルーに悩む人は約2割。親との適切な距離感、どうすべき?

進学や就職を機に一人暮らしをしてみると、自分びとって一番心地いい生活のリズムか作られたり、これまでの親子感の衝突から解放されたりなど、むしろプラスに働くこともありますよね。一方で、「帰りたくない」というと他人からよく思われないのではないか…と思い、その気持ちを隠してしまうこともあるでしょう。今回は、『親子の法則 人生の悩みが消える「親捨て」のススメ』著者である三凛 さとしさんが行った「帰省時の気持ちと親子関係」に関するアンケートをもとに、親との距離感に悩む現代人のリアルをご紹介します。この記事が、あなたの帰省ブルーを少しでも和らげるものになりますように! 

「帰省時の素直な感情は?」気疲れは二割以上

帰省についての意識を知るため、「実家に帰るときの素直な感情」を聞きました。最多の回答は「楽しみ・リラックスできる」(41.5%)となり、「親に会えるのはうれしい」(30.9%)も二番目に続きました。やっぱり、家族との再会を楽しみにしている人は半数近くに上るようです。

一方、「気を遣って疲れる」(21.9%)が三番目に多い回答として上がります。また、「帰省は義務のように感じる」(14.0%)、「とにかく気が乗らない」(8.0%)、「親に会いたくない」(4.7%)といったネガティブな感情も目立ちます。性別で見てみると、女性は男性より「気疲れ」「義務感」「会いたくない」と答える割合が高く、帰省ブルーを抱えやすい傾向があることが判明!

 

 

その原因を探るべく、続いて「帰省時に実家で気になる・イヤだと感じること」について伺いました。結果、「親の言動・価値観の押し付け」(28.6%)と「自分の生活への干渉」(28.2%)がほぼ同率で上位を独占! 「結婚や出産に関する話題」(14.6%)もストレスの要因です。

 

 

続いて、「実家と距離を置きたいと思うことはあるか?」と伺ってみると…「よくある」(21.9%)、「時々ある」(25.9%)と答えた人が約半数(47.8%)に上る結果に! 反対に、「もっと関わりたい」と答えた人はわずか5.7%にとどまりました。

親といえども、年齢を経るにつれて経験や価値観に差が出てくるのも当たり前。特に結婚や出産、キャリアをめぐる話題については、親も「聞くべきではない」と分かっていながらも、心配して聞いてしまうことも少なくないはずです。

家族との仲は良い? 母親との方が良好の傾向にあり

 

最後の質問は、「父親・母親・きょうだいとの仲」について。「父親との仲」については、「非常に良い」(15.3%)、「まあまあ良い」(22.9%)と答えた人が38.2%。「母親との仲」については、「非常に良い」(19.9%)、「まあまあ良い」(28.2%)と答えた人が48.1%で、父親との仲を約10ポイント上回る結果となりました。

多くの家庭で母親と関わる時間の方が長くなりがちなことを考えると、納得できる結果かもしれません。

 

 

また、「きょうだいとの仲はいいですか?」という問いについては、「普通」(29.6%)が最多となりました。「非常に良い」(14.3%)と「まあまあ良い」(23.9%)を合わせると38.2%で、良好な関係を築いている人も多いことがわかります。一方で、「疎遠」(7.0%)、「良くない」(5.3%)、「あまり良くない」(5.0%)の回答も17.3%と一定数いるよう。どちらにも偏らない無難な関係性を築く人が確かに多いようですが、兄弟姉妹の関係性もさまざまであることがうかがえます。

また、女性の方が男性よりも比較的関係性を良好と答える傾向が多いようです。

正直帰省に気乗りしないあなたへ。「帰省ブルーを軽減する5つの工夫」

今回の調査から、帰省を楽しみにする人と帰省ブルーを抱える人の二極化を浮き彫りに。親世代との価値観の差や家事分担、結婚や出産に関する話題へのプレッシャーがストレスの主な要因であり、親との関係が良好な人でも、距離感を保ちたいと考える人が多いことがわかりました。そこで、今すぐ使える帰省ブルーを軽減する工夫を5つ提案します。

1.夫婦別々に帰省する「セパレート帰省」

旦那さんの実家では妻ばかりが家事分担や親戚づきあいで疲弊し、夫はくつろいでいる…。そんな構図も帰省ブルーの大きな要因。女性は自分の実家でも家事負担が回ってきやすいために、女性側の負担がおもくなりがち。この場合、夫婦がそれぞれ自分の実家に帰る、あるいは夫だけ子どもを連れて帰省する「父子帰省」というスタイルなら、妻は自分の実家でリラックスしたり、自宅で休息したりできます。

家族の形が多様化する現代では、夫婦別行動の帰省も断然アリです。

2.「ホテル帰省」や短期滞在で物理的な距離を保つ

実家に泊まると生活リズムや衛生環境の違いでストレスが溜まりやすく、家事の負担も増えがち。無理やり朝方になったり、インドア派なのに連日お出かけで疲弊したり。

近くのホテルや旅館を利用して寝る場所だけ分ける「ホテル帰省」は家族全員の気疲れを減らす効果があります。滞在日数を短く決めておくことも同じく有効です。

3.オンライン帰省や「逆帰省」を取り入れる

交通費や混雑を考えると、実家に行かない方が負担は少ない場合も。場所によっては一回あたり3万、4万とかかる場合も少なくないですよね。特に働きたての社会人にはなかなかしんどい…。

ビデオ通話やメッセージのやり取りが普及した今、離れていても気持ちを伝えられる環境が整いました。年末年始に親が子どもの家を訪れる「逆帰省」も良いですよね。親側も、子どもが大きくなってから築いた習慣は見えづらいですし、「どんな暮らしをしてるのかな」ときになるところ。自分のホームで迎え入れる方が気軽な場合もありますし、双方の負担を考慮して帰省の形を柔軟に選ぶことが大切です!

4.会話の「地雷」を避けるコミュニケーション術

帰省時に親や親戚と交わす会話は、楽しみでもありながら、時にストレスの火種にも…。特に、結婚や出産、仕事の話題は、本人の状況によっては触れられたくないテーマ。そんな質問をされたときは、素直に「今は自分のペースで考えているから、決まったら報告するね」と気持ちを伝えつつ、最近始めた趣味やおすすめのテレビ番組、地元の美味しい食べ物など共通の話題にさりげなく切り替えましょう!

また、親や親戚から過去の失敗談や家族の悪口を聞かされた場合は、同調はNG。「そういうこともあったね。でも、今はこうしてみんな元気で良かったよ」と肯定的な言葉で受け止め、別の話題に移すのがgoodです◎

健康の話題や季節の行事、近況報告などの世代を問わず話しやすい話題で、場を和ませましょう。

5.帰省の目的やルールを事前に共有する

ストレスの多くは、「○日滞在しなければいけない」「親戚全員に手土産を用意しなければいけない」といった暗黙の期待から生じることも多いです。事前に滞在日数やスケジュール、家事分担の範囲を家族で相談し、無理のない形に調整しましょう。場合によっては、帰省費用や準備を夫婦で分担したり、手土産をネット通販で手配したりするなど負担を減らす工夫もおすすめです。


帰省ブルーを軽減するためには、従来の「みんな一緒に実家に集まる」スタイルにこだわらず、セパレート帰省やホテル帰省、オンライン帰省など新しい選択肢を取り入れ、コミュニケーションや滞在方法を工夫することが重要。帰省は家族の絆を確かめるとても大切な機会ですが…一番大切なのは、自分や家族の心身の健康を守ること。

無理のない形で、自分たちらしい帰省のスタイルを実践していきましょう♡ (Ami)

SmartNews+に弊社の実家、しんどい…「帰省ブルー」の原因と心が楽になる「3つの新常識」が掲載:2025年8月14日

実家、しんどい…「帰省ブルー」の原因と心が楽になる「3つの新常識」

(※写真はイメージです/PIXTA)

 

お盆や年末年始の帰省。楽しみな一方、親からの干渉や価値観の押し付けに「気を遣って疲れる」と感じる人も少なくありません。なぜ安らげるはずの実家が、息苦しい場所になってしまうのでしょうか。調査データから見えてきたその原因と、ホテル帰省やセパレート帰省といった、お互いが心地よくいられる新しい帰省の形を探ります。

なぜ実家は「しんどい」のか?

合同会社serendipityが、実家を離れて暮らす20歳から49歳の男女を対象に実施した調査によると、「実家に帰るときの素直な感情」として最も多かったのが「楽しみ・リラックスできる」(41.5%)。次点が「親に会えるのはうれしい」(30.9%)と、肯定的な回答が多数を占めました。

一方で、「気を遣って疲れる」(21.9%)、「帰省は義務のように感じる」(14.0%)、「とにかく気が乗らない」(8.0%)といったいわゆる「帰省ブルー」といったネガティブな感情を抱える層も決して少なくありません。この「気疲れ」や「義務感」を訴える割合は、男性よりも女性に顕著というのも特徴。帰省というイベントにおいて、いまだ根強く残る「嫁」や「娘」としての無言の役割期待が関…

【続きを読む】「帰省ブルー」を解消する新しい提案、心地よい距離感の作り方とは?(残り約1720文字)

@DIMEに弊社の実家を出て暮らす20~50代の2割が「帰省は気を遣って疲れる」が掲載:2025年8月13日

実家を出て暮らす20~50代の2割が「帰省は気を遣って疲れる」

夏の帰省シーズンがやってきた。普段忙しくてなかなか会えない家族と会う絶好の機会だが、一方で「気が重い」という人もいるのではないだろうか?
実家から出て暮らす20歳以上50歳未満の男女全国301名を対象に「帰省時の気持ちと親子関係」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。

 

実家に帰るときの素直な感情、「楽しみ・リラックスできる」「親に会えるのはうれしい」という声の一方、「気を遣って疲れる」というネガティブな意見も

 

帰省についての意識を探るため、「実家に帰るときの素直な感情」を聞いたところ、「楽しみ・リラックスできる」(41.5%)が最多で、「親に会えるのはうれしい」(30.9%)も高く、家族との再会を楽しみにしている人が半数近くにのぼった。

一方、「気を遣って疲れる」(21.9%)、「帰省は義務のように感じる」(14.0%)、「とにかく気が乗らない」(8.0%)、「親に会いたくない」(4.7%)といったネガティブな感情も目立った。また、女性は男性より「気疲れ」「義務感」「会いたくない」と答える割合が高く、帰省ブルーを抱えやすい傾向が見えた。

 

帰省がストレスになる背景、「価値観の押し付け」や「干渉」が上位

次に「帰省時に実家で気になる・イヤだと感じること」について聞いたところ、「親の言動・価値観の押し付け」(28.6%)と「自分の生活への干渉」(28.2%)がほぼ同率で上位を占めた。また、「結婚や出産に関する話題」(14.6%)もストレスの要因となっている。

約半数が「実家と距離を置きたい」と思った経験あり

さらに「実家と距離を置きたいと思うことはあるか?」と聞いたところ、「よくある」(21.9%)、「時々ある」(25.9%)と答えた人が約半数(47.8%)に上る結果となった。反対に、「もっと関わりたい」と答えた人は5.7%にとどまった。

 

母親との関係は父親より良好

「父親・母親・きょうだいとの仲」について聞いた。「父親との仲」については、「非常に良い」(15.3%)、「まあまあ良い」(22.9%)と答えた人が38.2%。「母親との仲」については、「非常に良い」(19.9%)、「まあまあ良い」(28.2%)と答えた人が48.1%で、父親との仲を約10ポイント上回った。

 

また、「きょうだいとの仲」については、「普通」(29.6%)が最多。「非常に良い」(14.3%)と「まあまあ良い」(23.9%)を合わせると38.2%で、良好な関係を築いている人も多いことがわかった。その一方で、「疎遠」(7.0%)、「良くない」(5.3%)、「あまり良くない」(5.0%)の回答も17.3%と一定数あり、兄弟姉妹の関係性も一様ではないことがうかがえる。

 

<調査概要>
調査期間:2025年7月30日
調査手法:インターネット調査
調査対象:実家から出て暮らす20歳以上50歳未満の男女全国
有効回答者数:301名(男性:151名、女性:150名)
調査機関:Freeasy

DX MAGAZINEに弊社の【帰省ブルーの実態】「楽しみ」派と「気が重い」派が二極化…親子関係に関する全国調査でわかった本音とは?が掲載:2025年8月13日

【帰省ブルーの実態】「楽しみ」派と「気が重い」派が二極化…親子関係に関する全国調査でわかった本音とは?

家族と再会できる帰省シーズン。しかし近年は「実家に帰るのが憂鬱」という声も増えています。親子関係心理学の専門家・三凛 さとしは、実家から出て暮らす20歳以上50歳未満の男女全国301名を対象に「帰省時の気持ちと親子関係」に関するアンケート調査を実施しました(調査日:2025年7月30日、インターネット調査、調査機関:Freeasy)。その結果、帰省に対する感情が二極化している実態が明らかになっています。

調査のサマリーでは、「実家帰るときの素直な感情」として「楽しみ・リラックスできる」が41.5%で最多、「親に会えるのはうれしい」が30.9%と続く一方、「気を遣って疲れる」が21.9%、「帰省は義務のように感じる」が14.0%、「とにかく気が乗らない」が8.0%、「親に会いたくない」が4.7%とネガティブな感情も一定数を占めました。女性は男性より「気疲れ」「義務感」「会いたくない」と答える割合が高く、帰省ブルーを抱えやすい傾向がみられます。

 

帰省時に実家で気になることとしては、「親の言動・価値観の押し付け」(28.6%)と「自分の生活への干渉」(28.2%)が上位に挙がり、「結婚や出産に関する話題」(14.6%)もストレス要因となっています。また、「実家と距離を置きたい」と感じる頻度については「よくある」が21.9%、「時々ある」が25.9%で約47.8%が距離を置きたい経験があると回答しました。父親・母親・きょうだいとの仲については、父親との仲が「非常に良い」15.3%、「まあまあ良い」22.9%の合計38.2%であるのに対し、母親との仲は「非常に良い」19.9%、「まあまあ良い」28.2%の合計48.1%と、母親との関係の方が良好と答える割合が高くなっています。きょうだいとの関係は「普通」が29.6%で最多、「非常に良い」14.3%と「まあまあ良い」23.9%を合わせると38.2%となる一方、「疎遠」「良くない」「あまり良くない」を合わせると17.3%となり関係性は一様ではありません。

 

三凛 さとしは調査結果を踏まえ、帰省ブルーを軽減するための具体的な工夫を5つ提案しています。1つ目は夫婦別々に帰省する「セパレート帰省」で、家事分担や親戚付き合いの負担を分散する選択肢を持つこと。2つ目は近隣のホテルや旅館を利用する「ホテル帰省」や短期滞在で物理的な距離を保つこと。3つ目はオンライン帰省や逆帰省の活用で、ビデオ通話やメッセージで気持ちを伝える方法を取り入れること。4つ目は会話の「地雷」を避けるためのコミュニケーション術として、触れられたくない話題への対応や話題転換の工夫をすること。5つ目は滞在日数や家事分担、手土産の有無など帰省の目的やルールを事前に共有し合意形成すること、というものです。これらはいずれも、親世代との価値観の差や家事負担、結婚や出産に関するプレッシャーといったストレス要因に対応する具体策として提示されています。

詳しくは「合同会社serendipity」の公式ページまで。
レポート/DXマガジン編集部小松

マイナビ子育てに弊社の【親との距離に悩む現代人のリアル】「実家って、なんかしんどい……」 帰省は「楽しみ」4割、「気疲れ」2割!?が掲載:2025年8月13日

【親との距離に悩む現代人のリアル】「実家って、なんかしんどい……」 帰省は「楽しみ」4割、「気疲れ」2割!?

『親子の法則 人生の悩みが消える「親捨て」のススメ』(KADOKAWA)の著者で、9万人を救った親子関係心理学の専門家・三凛(さんりん)さとし氏はこのほど、「帰省時の気持ちと親子関係」に関するアンケート調査を実施しました。

帰省ブルーの実態を調査

 

親子関係心理学の専門家が提案する「新しい帰省スタイル」とは?


家族と再会できる帰省シーズン。しかし、近年は「実家に帰るのが憂鬱」という声も増えています。

実家から出て暮らす20歳以上50歳未満の男女全国301名を対象にした調査の結果、帰省を楽しみにしている人が4割を超える一方で、気疲れや義務感を抱える人も少なくないことがわかりました。

 

帰省への感情は二極化の傾向に

 

帰省についての意識を探るため、「実家に帰るときの素直な感情」を聞いたところ、「楽しみ・リラックスできる」(41.5%)が最多で、「親に会えるのはうれしい」(30.9%)も高く、家族との再会を楽しみにしている人が半数近くに上がりました。

一方、「気を遣って疲れる」(21.9%)、「帰省は義務のように感じる」(14.0%)、「とにかく気が乗らない」(8.0%)、「親に会いたくない」(4.7%)といったネガティブな感情も目立ちました。

また、女性は男性より「気疲れ」「義務感」「会いたくない」と答える割合が高く、帰省ブルーを抱えやすい傾向が見えました。

 

帰省がストレスになる背景、「価値観の押し付け」や「干渉」が上位

次に、「帰省時に実家で気になる・イヤだと感じること」について聞いたところ、「親の言動・価値観の押し付け」(28.6%)と「自分の生活への干渉」(28.2%)がほぼ同率で上位を占めました。

また、「結婚や出産に関する話題」(14.6%)もストレスの要因となっています。

 

約半数が「実家と距離を置きたい」経験あり

続いて、「実家と距離を置きたいと思うことはあるか?」聞いたところ、「よくある」(21.9%)、「時々ある」(25.9%)と答えた人が約半数(47.8%)に上る結果となりました。

反対に、「もっと関わりたい」と答えた人は5.7%にとどまりました。

 

母親との関係は父親より良好

 

最後に「父親・母親・きょうだいとの仲」について聞きました。「父親との仲」については、「非常に良い」(15.3%)、「まあまあ良い」(22.9%)と答えた人が38.2%。「母親との仲」については、「非常に良い」(19.9%)、「まあまあ良い」(28.2%)と答えた人が48.1%で、父親との仲を約10ポイント上回りました。

また、「きょうだいとの仲」については、「普通」(29.6%)が最多。「非常に良い」(14.3%)と「まあまあ良い」(23.9%)を合わせると38.2%で、良好な関係を築いている人も多いことがわかります。

その一方で、「疎遠」(7.0%)、「良くない」(5.3%)、「あまり良くない」(5.0%)の回答も17.3%と一定数あり、兄弟姉妹の関係性も一様ではないことがうかがえます。

 

帰省ブルーを軽減する5つの工夫

今回の調査で、帰省を楽しみにする人と帰省ブルーを抱える人の二極化が浮き彫りになりました。

親世代との価値観の差や家事分担、結婚や出産に関する話題へのプレッシャーがストレスの主な要因であり、親との関係が良好でも距離感を保ちたいと考える人が多いことが確認されました。

そこで三凛氏が提案する帰省ブルーを軽減する5つの工夫をご紹介します。

1.夫婦別々に帰省する「セパレート帰省」

家事分担や親戚づきあいで妻ばかりが疲弊し、夫は実家でくつろいでいる…。そんな構図が帰省ブルーの大きな要因になっています。夫婦がそれぞれ自分の実家に帰る、あるいは夫だけ子どもを連れて帰省する「父子帰省」というスタイルなら、妻は自分の実家でリラックスしたり、自宅で休息したりできます。家族の形が多様化する現代では、夫婦別行動の帰省も選択肢の一つとして検討してみてください。

 

2.「ホテル帰省」や短期滞在で物理的な距離を保つ

実家に泊まると生活リズムや衛生環境の違いでストレスが溜まりやすく、家事の負担も増えます。近くのホテルや旅館を利用して寝る場所だけ分ける「ホテル帰省」は家族全員の気疲れを減らす効果があります。滞在日数を短く決めておくことも同様に有効です。

 

3.オンライン帰省や「逆帰省」を取り入れる

交通費や混雑を考えると、実家に行かない方が負担は少ない場合もあります。ビデオ通話やメッセージのやり取りが普及した今、離れていても気持ちを伝えられる環境が整いました。年末年始に親が子どもの家を訪れる「逆帰省」も良いでしょう。双方の負担を考慮して帰省の形を柔軟に選ぶことが大切です。

 

4.会話の「地雷」を避けるコミュニケーション術

帰省時に親や親戚と交わす会話は、楽しみでもありながら、時にストレスの火種にもなりがちです。特に、結婚や出産、仕事の話題は、本人の状況によっては触れられたくないテーマです。そのような質問をされたときは、素直に「今は自分のペースで考えているから、決まったら報告するね」と気持ちを伝えつつ、最近始めた趣味やおすすめのテレビ番組、地元の美味しい食べ物など共通の話題にさりげなく切り替えましょう。

また、親や親戚から過去の失敗談や家族の悪口を聞かされた場合は、同調するのではなく、「そういうこともあったね。でも、今はこうしてみんな元気で良かったよ」と肯定的な言葉で受け止め、別の話題に移すのが効果的です。健康の話題や季節の行事、近況報告などは世代を問わず話しやすく、場を和ませる助けになります。

 

5.帰省の目的やルールを事前に共有する

ストレスの多くは、「○日滞在しなければいけない」「親戚全員に手土産を用意しなければいけない」といった暗黙の期待から生じます。事前に滞在日数やスケジュール、家事分担の範囲を家族で相談し、無理のない形に調整しましょう。場合によっては、帰省費用や準備を夫婦で分担したり、手土産をネット通販で手配したりするなど負担を減らす工夫も有効です。

帰省ブルーを軽減するためには、従来の「みんな一緒に実家に集まる」スタイルにこだわらず、セパレート帰省やホテル帰省、オンライン帰省など新しい選択肢を取り入れ、コミュニケーションや滞在方法を工夫することが重要です。帰省は家族の絆を確かめる大切な機会ですが、自分や家族の心身の健康を守ることを最優先に、無理のない形で実践していきましょう。

 

AMPに弊社の「実家への帰省、楽しみ派が4割・気疲れする派が2割 女性は男性より帰省ブルーを抱えやすい傾向に」が掲載:2025年8月12日

実家への帰省、楽しみ派が4割・気疲れする派が2割 女性は男性より帰省ブルーを抱えやすい傾向に

合同会社serendipityは、「帰省時の気持ちと親子関係」に関するアンケート調査を実施し、結果を公表した。

「帰省時の気持ちと親子関係」に関するアンケート調査

 

■調査結果

帰省についての意識を探るため、「実家に帰るときの素直な感情」を聞いたところ、「楽しみ・リラックスできる」(41.5%)が最多で、「親に会えるのはうれしい」(30.9%)も高く、家族との再会を楽しみにしている人が半数近くに上がった。

一方、「気を遣って疲れる」(21.9%)、「帰省は義務のように感じる」(14.0%)、「とにかく気が乗らない」(8.0%)、「親に会いたくない」(4.7%)といったネガティブな感情も目立つ。

また、女性は男性より「気疲れ」「義務感」「会いたくない」と答える割合が高く、帰省ブルーを抱えやすい傾向が見える結果に。

実家に帰るときの素直な感情

 

次に、「帰省時に実家で気になる・イヤだと感じること」について聞いたところ、「親の言動・価値観の押し付け」(28.6%)と「自分の生活への干渉」(28.2%)がほぼ同率で上位を占めた。また、「結婚や出産に関する話題」(14.6%)もストレスの要因となっていることがうかがえる。

帰省時に実家で気になる・イヤだと感じること

続いて、「実家と距離を置きたいと思うことはあるか?」聞いたところ、「よくある」(21.9%)、「時々ある」(25.9%)と答えた人が約半数(47.8%)に上る結果に。反対に、「もっと関わりたい」と答えた人は5.7%にとどまっている。

実家と距離を置きたいと思うことはあるか?

最後に「父親・母親・きょうだいとの仲」について調査。

「父親との仲」については、「非常に良い」(15.3%)、「まあまあ良い」(22.9%)と答えた人が38.2%。「母親との仲」については、「非常に良い」(19.9%)、「まあまあ良い」(28.2%)と答えた人が48.1%で、父親との仲を約10ポイント上回る結果に。

【左】父親との仲は良いか【右】母親との仲は良いか

 

また、「きょうだいとの仲」については、「普通」(29.6%)が最多。「非常に良い」(14.3%)と「まあまあ良い」(23.9%)を合わせると38.2%で、良好な関係を築いている人も多いことがわかる。

その一方で、「疎遠」(7.0%)、「良くない」(5.3%)、「あまり良くない」(5.0%)の回答も17.3%と一定数あり、兄弟姉妹の関係性も一様ではないことがうかがえる結果となった。

きょうだいとの仲は良いか

 

<参考>
合同会社serendipity調べ『「帰省時の気持ちと親子関係」に関するアンケート調査

 

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